マツバラ~ONR工法について~

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ONR工法について

ONR工法は、断面修復工と表面被覆工で構成された、コンクリート構造物の損傷および劣化に対する補修および予防を目的に開発した保全工法です。ONR工法はPart1、Part2、はく落防止仕様、新設仕様の4つの仕様があります。なお、「ONR工法 Part1」は財団法人道路保全技術センターから建設大臣の認定である技術審査証明書を取得いたしました。

ONR工法について

機能と特徴

  • ①接着剤がクロロプレンゴム系であるので、伸び性能がよく、ひび割れ追従性に優れています。
  • ②はく落防止機能と合わせて、塗装材は塩害劣化防止と中性化劣化防止機能も兼ね備えています。
  • ③上塗り材に、耐久性に優れたハルスハイブリット樹脂を主成分とした二液性の塗料を採用しています。
  • ④東・中・西日本高速道路株式会社「構造物施工管理要領(平成21年7月)はく落防止に示されている規格値を満たしています。
  • ・押抜き試験の結果、変位が10mm以上における最大荷量は1.5kN以上です。
  • ・押抜き試験の結果、耐久性試験における付着強度およびひび割れ抵抗性の最大保持率を乗じた最低荷量は1.5kN以上です。
  • ・ひび割れ含浸試験の結果、曲げ強度は2.0N/m㎡以上です。
  • ・耐久性試験の結果、塩化物イオン透過性は0.005g/㎡・日以下です。

機能と特徴

施工事例

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塩害劣化防止工法

塩害劣化防止工法は、塩害による補修及びコンクリート劣化に対する補修工法として開発した工法です。塩害は外気中の塩分が飛来し、コンクリート内部に浸透して鉄筋が腐食膨張し、蝕膨張し、コンクリートに亀裂・剥離等の欠陥を生じる現象です。この現象を防止するには、外部からの水分と塩分の侵入を防ぐことが必要です。これに応える材料と工法が塩害劣化防止工法です。なお、塩害劣化防止工法は、「ONR工法」(登録番号:KT-990214-V)として、NETIS 登録を行っており、NEXCO 構造物施工管理要領(H22.7)「コンクリート表面保護」の性能基準値にも適合しております。また、NEXCO 構造物施工管理要領への適合に伴い、桁端防水への適用も可能であります。

塩害劣化防止工法

はく落防止工法

はく落防止工法

コンクリート構造物は、施工時での初期欠陥、地震や衝突時による損傷、中性化、塩害、アルカリ骨材反応などの劣化機構による劣化により変状が生じます。変状個所のコンクリート部材の一部が破片としてはく落することがあります。このようなコンクリート片はく落により発生する第三者被災を未然に防止するのがこの工法です。なお、はく落防止工法は、「ONR工法(はく落防止仕様)」(登録番号:KT-070087-V)として、NETIS登録を行なっております。

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